気づきを与える
いつも通りお花たちに水やりをしてたら、ひでくんがベランダで遊び始めました。
水やりの水で、靴下びちゃびちゃになりながら。
せっかくの天気がいい日、
足跡がついては消えていきます。
でも、ひでくんは足跡みて!って言っても分からなくって、
じゃあ!と
ママが裸足でぴちゃぴちゃ。
するとパパも参戦!
ひでくんも足跡がつくことに気づいて、水たまりに足を入れては出ていくことを繰り返していました。
子どもは、大人が教えなきゃ!と頑張らなくても、何にからでも学んでたりしますが、
遊びを通して何かに気づかせてあげられるってとってもいいなぁと思いました。