2歳6ヶ月。やっと粘土デビューしました
じつはわたし、幼児保育の学校を卒業しています。
学校で、実習で、よーく粘土をやっていて、いつかこどもともやりたい
なんて思っていました。
今はどうしても外に出れなかったりするときもあるので、
その時のために買ったこむぎねんど(皆さんご存知100均です)
ついに解禁しました。
おにぎり作ってみてあげたり、あおむし作ってみたり、、、いろいろ試そうかと思っていましたが、
ひでくんが気に入ったのは
ただまるめただけの丸。笑
最近ビー玉ビースケにはまっていたので、
ただ丸めたものをビー玉ビースケだよーと渡すとあちこちをコロコロ。
ちゃんと
ビータ
ビースケ
ビーゴロー
3つ作って転がしてました。
デビューも遅かったし、
自分で形作るのはもう少し先かな。
粘土遊びは
表現力を鍛えられたり、
色彩感覚を刺激したり、
集中力や指先の刺激にもなりますよね。
どんなものを作ろう。
これは何だろう。
と、想像力も鍛えられます。
ひでくんは、粘土と粘土を混ぜると色が変わることに気がついて、何度もいろんな色を混ぜてました。
学生時代は、こむぎねんど、お米ねんど、油ねんどなどいろんな種類の粘土を触ったことがあります。
それぞれ乾く速さや作りやすさ、安全性など特徴がちがうのでお子様にあったものを選んであげれたらいいですね
ポロポロになった粘土の片付けなんかは面倒だけど。。。
また、やらせてあげたいな!