専用バックを作っておく
先日、ひでくん救急車で運んでもらいまして、、、
電話してから救急車がくるまでの間、
ひでくんだっこしながら片手で荷物の準備、家族への連絡、火の確認、鍵閉め、救急隊員からの連絡の受け答えなどなどやらなきゃいけなかったとき、
専用バックを作っていたことがとても大切なことだったと再確認しました。
右がひでくん専用
母子手帳、保険証、医療証
オムツ、おしりふき、着替え、ビニール、おもちゃ、長袖、靴下、授乳ケープ、清浄綿、綿棒、タオル、ガーゼ、ティッシュなどなど。
右がわたし専用
財布、カード、鍵、ハンカチ
これを常に分かるところに置いているので、本当、持つだけで出発できました。
これをひでくん抱っこしながら片手で出来たかと思うと、間に合ってなかったと思います。
2年前、救急でケンジさんが運ばれた時、一日入院になったのを経験していたので、万が一入院になってもいいようにも意識しました。
以前の職場で準備、準備、まだまだ準備!
と、準備の大切さを学んでいましたが、
久しぶりに準備の大切さを再確認しました。