【京都3日目】天井一面に描かれた双龍図に圧倒!建仁寺はオススメ!
こんにちは
ケンジです。
前回の記事はこちら。
さて今回は建仁寺です。
こちらが入り口。
雷神と風神の屏風が飾られてました。
○△□乃庭
こんな感じに見えますね。
庭も綺麗に整えられていて綺麗~。
たくさんの部屋がありました。
青だけを使って襖に描かれた絵。
こちらは黒のみを使って描かれています。
龍を襖に描いたもの。
そして建仁寺といえば双龍図です。
建仁寺開創800年を記念して鎌倉在住の日本画家小泉淳作氏によって描かれたもの。
なんと大きさは縦11.4m、横15.7mあります。
構想から約2年をかけて平成13年10月に完成しました。
麻紙とよばれる丈夫な和紙に、中国明代で最上の墨房といわれる"程君房"の墨を使用して描かれています。
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