言葉が早い!?1歳5ヶ月の男の子 どれくらい喋るのか
ひでくんは周りの人が驚くくらいいろんな言葉を喋ります
1歳5ヶ月現在ではこんな感じ
パパ
ママ
じぃじ
ばぁば
バイバイ
わーお
がおー(ライオン)
パオーン(ぞう)
いないいないばぁ
かーかー(カラス)
いや!
いやいや!
ないない
あった
あっち
わんわん
ゴロンゴロン
ねんね
キラキラ(★)
あーん(食べたいとき)
じゃーじゃー(水)
ちゃちゃ(お茶)
アンパン(アンパンマン)
はーい
ぶーぶー
ピーポー
おーしー(おいしい)
パン🍞
パンパン(オムツパンパン)
ポーイ(ごみ捨て)
ポン(ボール)
ひらひら
たっち(立つ&ハイタッチ)
いたいたい(痛い)
ぐるぐる
ごーごー(出発進行!の掛け声)
う(うん)
おぶおぶ(おんぶ)
とーん(お座りとん)
ひでくんの場合、30以上は喋ることが分かりました。
喋り始めは1歳2ヶ月くらいかなぁ。
ここにあげたものはなんとなくとか、たまたまでた言葉、何回かしか出てきてない言葉は入れてないです。
理解して言っているもののみ。
子ども成長はホントに個人差がありますね!
最近はいや!とうん、をしっかり使い分けるので面白いです。
こうして成長を楽しませてもらえる環境に感謝です
気づきを与える
いつも通りお花たちに水やりをしてたら、ひでくんがベランダで遊び始めました。
水やりの水で、靴下びちゃびちゃになりながら。
せっかくの天気がいい日、
足跡がついては消えていきます。
でも、ひでくんは足跡みて!って言っても分からなくって、
じゃあ!と
ママが裸足でぴちゃぴちゃ。
するとパパも参戦!
ひでくんも足跡がつくことに気づいて、水たまりに足を入れては出ていくことを繰り返していました。
子どもは、大人が教えなきゃ!と頑張らなくても、何にからでも学んでたりしますが、
遊びを通して何かに気づかせてあげられるってとってもいいなぁと思いました。
整理収納アドバイザー、2級取得できました。
1歳4ヶ月の子供を見ながらの勉強。
幼児食インストラクターの合格につづき、
勉強していた整理収納アドバイザー。
もう、先月の話になりますが、
無事2級合格しました。
今は1級の試験を受けるために勉強中。
勉強しては実践
勉強しては実践
の繰り返しなので、
勉強したことを形に出来るのがすごくいいです。
お家もキレイになって、気分も上がって、いい事づくし♡
実はこの勉強、「整理収納アドバイザーの勉強するんだ〜」と母親に言ったところ、
「わたしもやりたい!一緒にやろう!」と一緒に勉強してます。
いい値段もするし、なんだかんだ毎日予定が入ってるような忙しい母なので、
初めは口だけかとも思っていましたが
しっかり資料請求もしてから
注文して、私より行動早かった!
60になっても何かを学ぼうとして、それを実践するお母さん、素敵です。
私も年とってもそうなりたい。
そして、実家はキレイになっていくし、母の運勢といいますか、オーラまで変わってきてるのを感じてます。
やっぱり環境って大切。
どんな人生を歩むのか、
今の自分は今までの自分が選択してきた自分。
これからの自分は今を自分がどう選択するか。
自分にとっていい選択をしてあげたいです。
ウタマロクリーナーでゴミ箱リセット
ひさしぶりにゴミ箱のお手入れ。
Before
After
先月買ったウタマロクリーナーがあまりにも使いやすくて、ほぼ毎日、朝晩(気がついたときに)チャチャッと使ってあちこちキレイに出来るようになりました。
ハイホームと違ってウタマロクリーナーのいいところは水で流さなくてもいいとろこ。
シュシュッとして拭き取る。
これだけ。
家中おそうじこれ一本。
と書かれているくらい、
トイレもお風呂もオッケー。
これはもう手放せません
多摩動物公園
先日のリトミック教室で、先生がおすすめしていた多摩動物公園。
さっそくお弁当をもって行ってきました!
何万匹かわからない蝶たちにかこまれたり、
動物との距離がとても近く、そして、オープンな飼育で今まで行った動物園で一番気に入りました!
そして、驚いたのが動物臭くない!!
他の動物園と比べたらとてもキレイです
ただ!
動物園のある環境が激しい坂道!笑
動物たちにとってはこの坂がとてもいいんだろうなとは見ていてわかりましたが、、、
まぁ、ものすごくいい運動になります、、、笑
無料のシャトルバスもありましたのでうまく使ってもいいですね。
あの坂道に立ち向かう勇気と体力があれば何度でも行きたい動物園でした
機嫌良く生きる
先日、こんな記事をみました。
母親が機嫌良く生きていれば子供は育つ
パッチ・アダムスは「医師免許証もないのに、医療をやっていいのか」と問われた時、
人を元気づけていたらみんな医者なんだ、と答えました。
〜中略
全員がお互いを元気にする存在なわけです。
子供が家に帰ってきてお母さんの顔を見て元気になったら、お母さんも医者みたいなものですからね。
だから、子供のために、お母さんがどうしなければならないか、というと、自分がどれだけ機嫌良く生きているかなのです。
〜中略
こう言うと、「子供のために機嫌良くしなければいけない」となりがちですが、そうではなく、
お母さん自身が機嫌良く生きることは自分を大事にすることで、それが重要なのです。
そして、自分を大事にして機嫌良くしていけば子供は育つのです。
これは、スポーツドクターの辻秀一さんのインタビューのほんの一部。
機嫌良くいなきゃって、子供だけじゃなく、旦那さんの前でとか、両親の前でとか、誰の前でも思うんだけど、
自分を大事にってこれがなかなか難しい!
例えばわたしはホントにあればあるだけ食べるくらいよく間食をしてたんだけど、(これがわたしにとっての息抜き&楽しみ)
この自分だけの為に食べる物を買うって、なんだか贅沢な気がして普段は買えない。
買えばご機嫌時間を過ごせるのは分かってて我慢しちゃう。
(お菓子を選んでる余裕もなかったりする)
でも今日は、ケンジさんの帰宅が夜中とのこと。
長い一人時間。
おやつなしにはきつい。笑
悩んで悩んだ結果。
お風呂上がりにひでくんとコンビニ。
この行動自体が結果ご機嫌に繋がって、普段外にはいない時間に外に出れた開放感と、今まであることすら気が付かなかったミモザの花を見つけたり、とってもきれいな鳴き声の鳥がいてしばらく二人で見つめてたり、
お菓子も買えたり、数百円でご機嫌を買って大満足。
ひでくんにもケンジさんに対してもご機嫌でいれそう!
これからはもう少し意識して自分がご機嫌でいられる選択をしたいな