雨の日の集まり
月に一、二回集まる友人達。
始めは大人6人だったのに、
今は9人。もうすぐ10人。
今週末はまた皆で花見。
夏はバーベキューに花火をしたり、
皆でスキーにいったり、
子供の手が離れたら大人達だけで旅行に行くのが夢(^^)
夢を膨らませてくれる友人達に感謝
アソボ〜ノ!第三弾!!
ケンジさん初めてのアソボ〜ノ!
平日だからフリーパスで一日中遊ぶぞー!なんて思ってたのに、3/21から特定期間でフリーパスの販売がなくなってて、1時間で退散。
その後は新宿でお買い物&カフェ。
アソボーノに行く予定の皆さん、特定期間にご注意を(^^)
男性陣必見!高校・大学・社会人デビューで失敗しないために選ぶならKamingがオススメ
こんにちは、ケンジです。
もうすぐ入学シーズンですね。春は新しい人たちとの出会いのシーズン。カッコよく決めたい!という人も多いはず。またはカッコよくとはいかないまでも、ダサすぎて逆に浮いたりしたくない!という人も実は結構いると思います。
そんな方にオススメしたいヘアサロンがKamingです。
髪ing(カミング)|東京、新宿、池袋、練馬、西東京にある理容室、床屋、世界チャンピオン田中トシオのヘアサロン
コンテストで多くの優勝者を輩出しているスキルがあるヘアサロン
まずはどれだけ世界 or 日本チャンピオンがいるかご覧ください。
世界チャンピオン
- 田中 トシオ
- 佐藤 秀樹
- 山口 敬史
- 木村 アリス
日本チャンピオン
- 田中 トシオ
- 鈴木 晴樹
- 斉木 幸男
- 林 淳泰
- 佐藤 秀樹
- 山口 敬史
- 倉田 和俊
もっと見たい方はこちら。
最近だと3/13 DHKフェスティバルでも多くの優勝者を出してます。
■第1部 クラシカルカット・ファッションカテゴリー
準優勝 千葉 忍 (保谷本店)
優秀賞 宇田 隼風 (ひばりが丘店)
■マネキン部門
第5部 グラデーションカットスタイル
優秀賞 北川 信司 (ひばりが丘店)
第6部 ブロースカット
優勝 山越 久仁治 (新宿点)
■ヘアフォトコンテスト部門
メンズモデル
準優勝 外城 将貴 (Luxury BARBER Kaming保谷店)
優秀賞 三浦 正弘 (Luxury Hair Salon Kaming池袋店)
ウィッグモデル
優勝 髙橋 ちなつ (Luxury Hair Salon Kaming池袋店)
これだけ多くの優勝、準優勝者を出しています。それだけスタイリストの育成に力を入れているヘアサロンということがわかると思います。
なんと半世紀の伝統があるヘアサロン!
Kamingはヘアサロンでなんと半世紀の伝統があります。そして半世紀経った今でも多くの優秀なスタイリストを輩出するヘアサロンなのです。スキルがある優秀なスタイリストが育つ理由は育成カリキュラムにあります。
1年目はシャンプー、シェービングなど基本的なものから学び、年目にカット、パーマと徐々に段階を経て、6年目からは経営について学んで、7年目以降に独立という流れ。
その間スタイリストたちはお店が閉まった後、夜遅くまでスキル習得に励んでいます。しかも社内でテストがあり、テストに合格しないとカットもカラーリングもできないとのこと。ある程度のスキルが保証されているため安心です。
スキルがあるから安心して頼める
高校・大学・社会人デビューではやはり失敗したくない。1度しかしないのにその1度を失敗したら取り返しがつかない。だからこそスキルがあるKamingをオススメしたいです。
私は大学時、Kamingにはじめてきました。自分にどんなヘアスタイルが似合うか分からなかったため、最初は完全にお任せでした。その時のヘアスタイルが好評だったのでそれから10年以上ずっと通い続けています。それから何度かヘアスタイルは変えてますが、外れはありません。
Kamingは10店舗あるので近くにある方はぜひ行ってみてください。
絵本シリーズ第7弾
2回分絵本の紹介飛んでしまいましたが、ひさしぶりに。
今までのはこちら
もりのおふろ
ライオン、ぞう、わに、ぶた、おおかみ、ひつじ、うさぎ、、、その他にも
この絵本にはたくさんの動物がでてきます。
普段は一緒にいるなんて考えることのできない動物たちが
大きなお風呂をグルッと囲んで、みんなで背中を洗います。
ごしごししゅっしゅ ごしごししゅっしゅ。
繰り返されるこのリズム。
いつかパパママの背中をこうして洗ってくれる日がくるかな(^^)なんて楽しみになります。
個人的にはこのゆるいタッチの絵も好き。
おいしいおかおのパピプペポ
大人からしたらとても単純なんだけど、
子どもからしたら
パピプペポのパ
だけでも
パタパタ、パクパク、パクン、パオパオ、パオーン
いろんな擬声語が出てきます
ボキャブラリーが広がりそう
ノンタン もぐもぐもぐ
皆大好きノンタンシリーズ!
何食べてるのー?
おいしいおいしい いちごだよー
何食べてるのー?
おいしいおいしい みかんだよー
と繰り替えされます。
いつかこんなやりとりができるようになるのが楽しみです。
おたんじょうび
言葉が最後のページだけ!
おたんじょうびをお祝いするために
いろんな車たちがお祝いを持って駆け回ります
言葉のないページはパパママのアレンジの見せ所です(^^)
身近だからこそ、思い込みに気をつける
最近、知っているからこそ気をつけなきゃいけないと思うことがあります。
【この人はこういう人】と言う思い込みです。
例えばわかりやすい例で言うと、
1歳過ぎて幼児食でいい子どもがいるママが
うちの子はほんとに食べないの
と決めつけて、いつまでたっても柔らかい離乳食ばかりを与えている事があります。
実際、成長のスピードは皆違いますのでそういう場合もあるとは思いますが、
子どもにとって好みの大きさ、硬さ、量じゃなかったりして食事が楽しくないという場合は多いと思います。
1歳過ぎてたら咀嚼力はある程度ついています。
それなのにおじやばかりとか、柔らかすぎるものだと、簡単に飲み込めて、味がよくわからないです。
大人もそうだと思いますが、
噛めば噛むほど美味しいってありますよね。
特に味付けが薄い子どもにとって、噛むことで素材の味を感じさせてあげることはとても大切。
角切りばかりじゃなくて、いちょう切りにして大きくしたり、
ひでくんの場合は殆どが大人と同じ切り方で大丈夫。
気をつけるのは味だけ。
話がずれましたが、
見えてるもの=その人ではないと言う事です。
子どもに対してだけじゃなく、家族、友人、みんなそう。
一度会っただけでこの人とは合わないと決めつけたり、、、
ちょっと気に入らないことがあったからってその人のそこばかり見てこういう人なんだと思い込んだり。
わたしも気をつけなきゃなぁ。